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ペーパーウェイト「コスモス」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。 前田見知子ホームページ:https://sites.google.com/site/glassmichiko/home
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ペーパーウェイト「黄薔薇」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径7.5㎝×高さ1㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
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ペーパーウェイト「月」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径7.5㎝×高さ1㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨、箔 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
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ペーパーウェイト「富士山」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
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ペーパーウェイト「おんなのこ」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
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ガラス猫ボックス
¥8,000
ガラス絵の小物入れです。 大きさ:6×6×5.5㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
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ガラス 美しい蓋
¥33,000
ガラスの美しい蓋。 ぐるりと花々、トンボなどが油彩で描かれています。 12×14センチ 前田見知子 画 送料無料