-     ガラス絵「黒たんちゃん」 ¥33,000 ガラス絵 前田見知子 作 きのこのような可愛い妖精を描いた作品です。 額付き 絵のサイズ:4㎝×5cm 額を含めた大きさ:15.5×16㎝ 素材:ガラスに油彩、墨、箔など 略歴 1980年 ガラス絵に出会う 独自のガラス絵を考案 1981年 京都にて個展 1989年以降 毎年京都・東京・大阪にて個展 1989、1991年 KBS京都TV出演放映 1992年 雑誌「ねっとわーく京都」掲載 1996年 雑誌「B♭」掲載 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料(私は油絵具が主)で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し色に艶が出て冴えてきます。 ウェブサイトhttps://sites.google.com/site/glassmichiko/home 
-     ガラス絵「柿一つ」 ¥77,000 ガラス絵 前田見知子 作 SM号 額を含めた大きさ:18.2×22.2㎝ 素材:ガラスに油彩、墨など 柿の透明感と背景の模様が楽しいガラス絵作品です。 略歴 1980年 ガラス絵に出会う 独自のガラス絵を考案 1981年 京都にて個展 1989年以降 毎年京都・東京・大阪にて個展 1989、1991年 KBS京都TV出演放映 1992年 雑誌「ねっとわーく京都」掲載 1996年 雑誌「B♭」掲載 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料(私は油絵具が主)で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し色に艶が出て冴えてきます。 ウェブサイトhttps://sites.google.com/site/glassmichiko/home 
-     ペーパーウェイト「コスモス」 ¥15,000 ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。 前田見知子ホームページ:https://sites.google.com/site/glassmichiko/home 
-     ペーパーウェイト「黄薔薇」 ¥15,000 ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径7.5㎝×高さ1㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。 
-     ペーパーウェイト「月」 ¥15,000 ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径7.5㎝×高さ1㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨、箔 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。 
-     ペーパーウェイト「富士山」 ¥15,000 ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。 
-     ペーパーウェイト「おんなのこ」 ¥15,000 ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。 
-     ガラス猫ボックス ¥8,000 ガラス絵の小物入れです。 大きさ:6×6×5.5㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。 
-     小さなガラス絵「うずまき」 ¥30,000 名刺サイズの可愛いガラス絵です。 前田見知子 作。 額を含めた大きさは13.5×10.4㎝。 どんな場所にも飾って頂けます。 略歴 1980年 ガラス絵に出会う 独自のガラス絵を考案 1981年 京都にて個展 1989年以降 毎年京都・東京・大阪にて個展 1989、1991年 KBS京都TV出演放映 1992年 雑誌「ねっとわーく京都」掲載 1996年 雑誌「B♭」掲載 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料(私は油絵具が主)で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し色に艶が出て冴えてきます。 ウェブサイトhttps://sites.google.com/site/glassmichiko/home 
-     ガラス絵「夜明け」 ¥50,000 ガラス絵 前田見知子 作 額付き 絵のサイズ:ハガキサイズ 額を含めた大きさ:24×28.5㎝ 素材:ガラスに油彩、墨、箔など 略歴 1980年 ガラス絵に出会う 独自のガラス絵を考案 1981年 京都にて個展 1989年以降 毎年京都・東京・大阪にて個展 1989、1991年 KBS京都TV出演放映 1992年 雑誌「ねっとわーく京都」掲載 1996年 雑誌「B♭」掲載 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料(私は油絵具が主)で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し色に艶が出て冴えてきます。 ウェブサイトhttps://sites.google.com/site/glassmichiko/home 
-     アンティーク白磁 パンジー ¥33,000 アンティークの白磁(昭和初期、日本産)に油彩でパンジーが描かれています。 裏面に壁掛け用金属が付いています。 直径16㎝ 前田見知子作 送料無料 
-     アンティーク白磁 薔薇 ¥33,000 アンティークの白磁(昭和初期、日本産)に油彩で薔薇が描かれています。 裏面に壁掛け用金属が付いています。 11×16㎝ 前田見知子作 送料無料 
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-     ガラス 美しい蓋 ¥33,000 ガラスの美しい蓋。 ぐるりと花々、トンボなどが油彩で描かれています。 12×14センチ 前田見知子 画 送料無料 
