2025年2月23日(日)「はじめての金属弦アイリッシュハープ」
2025年2月23日(日)13:30-16:30
「はじめての金属弦アイリッシュハープ」
会場:アトリエシナモン
アクセス:東急東横線各線「日吉」駅徒歩約12分
会費:3000円(要予約)
予約:queenmaryharp@gmail.com (寺本)
膝に乗せられる小さな金属弦ハープとアーチドハープの体験ワークショップ。ミニコンサート付き。
ハープの試奏および購入希望の方、
日本画作品の購入希望の方で実物を見てみたい方は、
日吉のアトリエシナモンの実店舗にて承ります。
オンラインショップに掲載していない作品も多数あります。
ご予約はメールまたは下記のお問い合わせフォームにて承ります。お名前、人数、連絡先を明記してください。
queenmaryharp@gmail.com (寺本)
インスタ等からショップをご覧いただいた場合に
「30日間かんたん返品対応」
などと表示されることがありますが、
一切対応しておりませんのでご了承ください。
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queenmaryharp@gmail.com (Keisuke Teramoto, Harp maker)
寺本圭佑アイリッシュハープCD
¥2,000
金属弦アイリッシュハープソロCD「ワイルドギース」 演奏者:寺本圭佑 収録曲1. Fanny Power, Lady Gethin (Turlough O’Carolan) 4:22 2. John Jones (Turlough O’Carolan) 2:46 3. Lord Dundee's Lamentation killed at the Battle of Killikrankie (Scottish) 1:29 4. Flower O' the Forest (Scottish) 0:58 5. An Irish girl's lamentation for the loss of her lover; Strathspey (Scottish) 1:17 6. Dafydd y Garreg Wen (David Owen) 1:48 7. Youngman's Dream, Danny Boy (Irish) 4:02 8. Inis Oirr (Thomas Walsh) 3:43 9. Chanter, Lord Mayo (Irish) 3:27 10. Do you remember that night? (Irish) 1:43 11. Niel Gow's 'Lament for the Death of his Second Wife (Niel Gow) 3:17 12. Flow My Tears (John Dowland) 3:24 13. Hawk of Ballyshannon (Rory Dall O’Cathain/Turlough O’Carolan) 1:49 14. Wild Geese, Limerick Lamentation (Myles O’Reilly) 6:22 Total 40:21 ☆金属弦ハープのみの静かな感じのアルバムです。 ジャケット、盤の絵デザインは中井智子。 演奏者略歴 1995 年 故雨田光示氏に出会い、ハープの道に進む 2000 年 坂上真清氏からアイルランド音楽を学ぶ 2010 年 明治学院大学大学院 博士後期課程 文学研究科芸術学専攻修了 博士論文「18世紀アイルランドのハープ音楽 ――その興亡の資料的検証」 2010 年~15年 明治学院大学文学部芸術学科 非常勤講師 アイリッシュ・ハープ奏者、研究家、教師。 専門は18世紀以前のアイルランドにおけるハープ音楽。 資料研究と自らの感性に基づき、伝統的な爪の奏法を採り入れた独自の演奏様式を確立。 演奏会やレクチャーコンサート、ワークショップを通して、世界的にも奏者の少ない幻の楽器、金属弦アイリッシュ・ハープの普及に献身。 都内や横浜、京都を中心として精力的に活動を続けている。http://profile.ameba.jp/telyn/
PDF曲集:8弦ハープのための曲集24
¥1,500
2017年にアイリッシュ・ハープ奏者寺本圭佑が8弦の小型金属弦ハープ (C5-C6) のために編纂した曲集。 アイルランド、スコットランド等ケルトの音楽を中心に全24曲を収録。 「春の日の花と輝く」「夏の終わりのバラ」「アメイジング・グレース」 「スカボロー・フェア」「サリー・ガーデン」「ロッホ・ローモンド」 「蛍の光」等、なじみ深い曲も。 ケルトを感じさせる写真や挿絵が随所に入っていて、楽しみながら練習できます。 PDFバージョン。楽曲解説、指番号付き。36ページ。 1 Believe me , if endearing young charms 2 Baltighoran, Baltiorum 3 Piper's Magott 4 Fine Knacks for Ladies 5 O Gloriosa Domina 6 The Last Rose of Summer 7 Suo Gan 8 Hewlett 9 Quick Step 10 Concertina Reel 11 Amazing Grace 12 Do you remember that night? 13 Open the Door Softly 14 Suantree 15 Whish, Cat from under the table 16 North Highland Reel or Country Dance 17 Scarborough Fair 18 Star of County Down 19 Chanter 20 Salley Garden 21 Fill, Fill, a Ruin 22 Elet eus ar barados 23 Loch Lomond 24 Auld Lang Syne
ケルトノスタルジアCD
¥2,000
2011年7月、ギター奏者山口亮志とCD「ケルトノスタルジア」を制作。 1. Michael O’Conor & Jig (Carolan, Irish) 4:12 2. Tripping up stairs, Musical Priest (Irish) 4:40 3. Come to Good (Cornish) 2:52 4. Sediame eu na ermida de San Simon (Galician) 2:26 5. Troiad Y Droell, Codiad yr Hedydd (Welsh) 3:27 6. Star of County Down, Brian Boru’s March (Irish) 5:51 7. Eileen A Ruin (Caroll O'Daly, Irish) 3:13 8. The Maids of Michelstown (Irish) 3:43 9. Miss Hamilton (Cornelius Lyons, Irish) 4:47 10. Mr. O’Conor & Jig (Carolan, Irish) 6:48 11. Fanny Dillon (Carolan, Irish) 2:57 12. The Man from Dunmoore, Road to Lisdoonvarna (Irish) 3:44 13. Cantiga de San Simon (Galician) 2:18 14. Roslin Castle (Scottish) 4:14 ☆様々な国の音楽が楽しめるCD。 ハープ、ギターともにソロ演奏収録。 ジャケット、盤の絵デザインは中井智子。 山口亮志(やまぐちりょうじ)【略歴】 クラシックギターをベースに自作曲、セファルディ民謡、タンゴやケルト音楽などを演奏する他、能楽師や和楽器奏者とのコラボレーションなど、多岐に渡って活動中。イスラエルで生まれ、幼少期よりギリシャ、メキシコ、日本、エル・サルバドルや米国で生活。マイアミ大学フロスト音楽院クラシックギター科及び修士課程修了。レネ・ゴンザレス氏に師事。2004年マイアミ国際ギターコンクール準優勝。日本国内をはじめ、アメリカ、ジャマイカ、オランダ、スロベニア、フランスで演奏。また舞台「音波少年」(cobaプロデュース)や「M.由起夫」(和久内明脚本)などにも参加。KIJI(津軽三味線)、coba、アール・チナ・スミス(ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ)、津村禮次郎(観世流能楽師、無形重要文化財)、中野章三(タップダンス)他多数と共演。「月と雪と」を始め、8枚以上のCDに参加。クラシックギター専門誌Guitar Dream(30,31,36号)に取り上げられる。ウェブサイト:www.ryojiyamaguchi.com 寺本圭佑【略歴】 1995 年 故雨田光示氏に出会い、ハープの道に進む 2000 年 坂上真清氏からアイルランド音楽を学ぶ 2010 年 明治学院大学大学院 博士後期課程 文学研究科芸術学専攻修了 博士論文「18世紀アイルランドのハープ音楽 ――その興亡の資料的検証」 2010 年~ 明治学院大学文学部芸術学科 非常勤講師 アイリッシュ・ハープ奏者、研究家、教師。 専門は18世紀以前のアイルランドにおけるハープ音楽。 資料研究と自らの感性に基づき、伝統的な爪の奏法を採り入れた独自の演奏様式を確立。 演奏会やレクチャーコンサート、ワークショップを通して、世界的にも奏者の少ない幻の楽器、金属弦アイリッシュ・ハープの普及に献身。都内や横浜、京都を中心として精力的に活動を続けている。https://sites.google.com/site/dririshharp/
中井一男絵はがきセット「ヨーロッパの風景」
¥1,500
洋画家中井一男による欧羅巴の風景スケッチが描かれた絵はがきです。 12枚それぞれ違う絵柄です。 特製ケース付き 中井一男ホームページ:https://sites.google.com/site/artkazuo/
9弦カーボン弦ハープ(op.185 ユニコーン)
¥110,000
SOLD OUT
手のひらサイズの小さなハープです。 替えの弦とチューニングキーが付属します。 桂製カーボン弦ハープ(9弦) 音域:C5-D6 (A=440Hz) 弦間:11mm 総重量:600g 共鳴胴:桂(高さ290mm,幅100mm,厚さ40mm) 寝かせた時の高さ:200mm ネック:桐/ゴム 支柱:桐 裏板:チーク 日本画絵付:中井智子 サンプル音源 Quick Step (Welsh) https://youtu.be/gxIdS-Uj1Bw 素朴で静かな響きです。 ※横浜、京都でハープ教室を開講しています。 https://teramotokeisuke.com/harpclass/ ※ご購入いただいた方の特典として、調弦法から楽器の持ち方、手のフォーム、簡単な奏法の無料ガイダンス(約30分)を行っています。横浜教室か京都教室でご予約ください。
前田見知子絵はがきセット「花たち」
¥1,500
ガラス絵作家前田見知子による色とりどりのお花が描かれた絵はがきセット 13枚入り ケースなし
ペーパーウェイト「コスモス」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。 前田見知子ホームページ:https://sites.google.com/site/glassmichiko/home
ペーパーウェイト「黄薔薇」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径7.5㎝×高さ1㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
ペーパーウェイト「月」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径7.5㎝×高さ1㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨、箔 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
ペーパーウェイト「富士山」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
ペーパーウェイト「おんなのこ」
¥15,000
ガラス絵のペーパーウェイトです。 大きさ:直径9㎝×高さ0.8㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
ガラス猫ボックス
¥8,000
ガラス絵の小物入れです。 大きさ:6×6×5.5㎝ 素材:ガラスに油絵具、墨 一点もの 前田見知子 作 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。 画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し、 色に艶が出て冴えてきます。
中井一男油絵作品「サボテン」
¥120,000
油絵作品 中井一男 作 サイズ:F4号 額を含めた大きさ:48×39㎝ 一点もの 額(ガラス入り) 中井一男略歴】 1948年 京都市に生まれる 1971年 京都精華短期大学(現京都精華大学)美術科卒業 1976年 ヨーロッパ各地を旅する 1979年 関西一陽展にて神戸市長賞受賞 1987年 第6回汎具象展、会長賞受賞 1990年 「京都文化博物館」現代美術・工芸展出品 1992年 「京都市美術館」美術選抜展出品 スペイン・パリ取材旅行 1995年 イタリア取材旅行 2002年 第21回汎具象展 府知事賞受賞 淡交社より「いますぐ描きたくなる水彩画」出版 2003年 イタリア取材旅行 2005年 ポルトガル 取材スケッチ 2007年 第59回三軌展出品 新人賞 社陵賞受賞 2008年 第60回三軌展 会友推挙 2009年 第61回三軌展 会員推挙 2010年 第62回三軌展 三軌会賞と船岡賞を受賞 現在 日本美術家連盟会員 各地で個展開催 中井一男ホームページ:https://sites.google.com/site/artkazuo/
12弦国産ヒノキ製金属弦ハープ(アルト、羊羹色 op.321)
¥45,000
SOLD OUT
どこにでも持ち運べる小さくて軽いハープです。全5種類の12弦ハープの中で2番目に高い音域。真鍮弦の長い残響音が特徴でありながら、ダンピング等の特殊技法をあまり気にせずに綺麗に弾けるモデル。 作品番号:321 弦間:10.5mm 総重量:670g 共鳴胴:ヒノキ(高さ295mm,幅125mm,厚さ50mm) 寝かせた時の高さ:215mm ネック:ブナ、ヒノキ 支柱、裏板:ヒノキ 音域:G4-D6(12弦:真鍮弦) 製作:2024年 寺本圭佑 ※ハープキー付き ※このハープのために編曲した教本、曲集もございます。 寺本圭佑『基礎からはじめる12弦金属弦ハープ』(2024) https://cinamon.thebase.in/items/83863052 寺本圭佑『12弦ハープのための333の曲集』(2023) https://cinamon.thebase.in/items/76039935 https://cinamon.thebase.in/items/75814617 ※オプションで日本画家中井智子による絵付けも承ります。 https://cinamon.thebase.in/items/53982493 ※横浜、京都でハープ教室を開講しています。 https://teramotokeisuke.com/harpclass/ ※ご購入いただいた方の特典として、調弦法から楽器の持ち方、手のフォーム、簡単な奏法の無料ガイダンス(約30分)を行っています。横浜教室か京都教室でご予約ください。 私が制作している12弦金属弦ハープについての解説を書きました。よろしければご一読ください。 https://note.com/carolanacademy/n/naa747f62dd2e このハープは横浜教室に展示中です。直接試奏したい方はメールにてお問い合わせください。 ご購入後、不具合等があれば随時メンテナンス承ります。 queenmaryharp@gmail.com (寺本)
中井一男油絵作品「洋梨ひとつ」
¥50,000
油絵作品 中井一男 作 サイズ:F0号 額を含めた大きさ:30.3×34.5㎝ 一点もの 額つき(ガラス入り) 中井一男略歴】 1948年 京都市に生まれる 1971年 京都精華短期大学(現京都精華大学)美術科卒業 1976年 ヨーロッパ各地を旅する 1979年 関西一陽展にて神戸市長賞受賞 1987年 第6回汎具象展、会長賞受賞 1990年 「京都文化博物館」現代美術・工芸展出品 1992年 「京都市美術館」美術選抜展出品 スペイン・パリ取材旅行 1995年 イタリア取材旅行 2002年 第21回汎具象展 府知事賞受賞 淡交社より「いますぐ描きたくなる水彩画」出版 2003年 イタリア取材旅行 2005年 ポルトガル 取材スケッチ 2007年 第59回三軌展出品 新人賞 社陵賞受賞 2008年 第60回三軌展 会友推挙 2009年 第61回三軌展 会員推挙 2010年 第62回三軌展 三軌会賞と船岡賞を受賞 現在 日本美術家連盟会員 各地で個展開催 中井一男ホームページ:https://sites.google.com/site/artkazuo/
中井一男油絵作品「パパイヤ」
¥50,000
油絵作品 中井一男 作 サイズ:F0号 額を含めた大きさ:30.5×26.5㎝ 一点もの 額(ガラス入り) 中井一男略歴】 1948年 京都市に生まれる 1971年 京都精華短期大学(現京都精華大学)美術科卒業 1976年 ヨーロッパ各地を旅する 1979年 関西一陽展にて神戸市長賞受賞 1987年 第6回汎具象展、会長賞受賞 1990年 「京都文化博物館」現代美術・工芸展出品 1992年 「京都市美術館」美術選抜展出品 スペイン・パリ取材旅行 1995年 イタリア取材旅行 2002年 第21回汎具象展 府知事賞受賞 淡交社より「いますぐ描きたくなる水彩画」出版 2003年 イタリア取材旅行 2005年 ポルトガル 取材スケッチ 2007年 第59回三軌展出品 新人賞 社陵賞受賞 2008年 第60回三軌展 会友推挙 2009年 第61回三軌展 会員推挙 2010年 第62回三軌展 三軌会賞と船岡賞を受賞 現在 日本美術家連盟会員 各地で個展開催 中井一男ホームページ:https://sites.google.com/site/artkazuo/
中井一男油絵作品「青い瓶と檸檬」
¥90,000
油絵作品 中井一男 作 サイズ:F3号 額を含めた大きさ:44×38.5㎝ 一点もの 額(ガラス入り) 中井一男略歴】 1948年 京都市に生まれる 1971年 京都精華短期大学(現京都精華大学)美術科卒業 1976年 ヨーロッパ各地を旅する 1979年 関西一陽展にて神戸市長賞受賞 1987年 第6回汎具象展、会長賞受賞 1990年 「京都文化博物館」現代美術・工芸展出品 1992年 「京都市美術館」美術選抜展出品 スペイン・パリ取材旅行 1995年 イタリア取材旅行 2002年 第21回汎具象展 府知事賞受賞 淡交社より「いますぐ描きたくなる水彩画」出版 2003年 イタリア取材旅行 2005年 ポルトガル 取材スケッチ 2007年 第59回三軌展出品 新人賞 社陵賞受賞 2008年 第60回三軌展 会友推挙 2009年 第61回三軌展 会員推挙 2010年 第62回三軌展 三軌会賞と船岡賞を受賞 現在 日本美術家連盟会員 各地で個展開催 中井一男ホームページ:https://sites.google.com/site/artkazuo/
小さなガラス絵「うずまき」
¥30,000
名刺サイズの可愛いガラス絵です。 前田見知子 作。 額を含めた大きさは13.5×10.4㎝。 どんな場所にも飾って頂けます。 略歴 1980年 ガラス絵に出会う 独自のガラス絵を考案 1981年 京都にて個展 1989年以降 毎年京都・東京・大阪にて個展 1989、1991年 KBS京都TV出演放映 1992年 雑誌「ねっとわーく京都」掲載 1996年 雑誌「B♭」掲載 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料(私は油絵具が主)で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し色に艶が出て冴えてきます。 ウェブサイトhttps://sites.google.com/site/glassmichiko/home
ガラス絵「夜明け」
¥50,000
ガラス絵 前田見知子 作 額付き 絵のサイズ:ハガキサイズ 額を含めた大きさ:24×28.5㎝ 素材:ガラスに油彩、墨、箔など 略歴 1980年 ガラス絵に出会う 独自のガラス絵を考案 1981年 京都にて個展 1989年以降 毎年京都・東京・大阪にて個展 1989、1991年 KBS京都TV出演放映 1992年 雑誌「ねっとわーく京都」掲載 1996年 雑誌「B♭」掲載 【ガラス絵について】 ガラス絵は 17世紀に北ヨーロッパに始まり(14世紀にイタリアで始まったという説もあり)、中国(清の時代)を経て、江戸時代の日本に『びいどろ絵』と呼ばれ伝わりました。ガラスの裏面に直接顔料(私は油絵具が主)で描きます。イメージをふくらませ、最初の一筆がそのまま残り、その絵具の後ろ、又後にと重ねていくのです。普通の絵とはまったく逆の手順になりますし(もちろんサインも逆に書きます)、ガラス自体の光沢と絵具が一体となって、華麗で新鮮な色彩が浮かび上がってきます。普通の絵のフィニッシュの一筆が、最初にガラスにおく一筆になるのです。画面に空気が触れないので汚れも変色もなく、表面を磨けば、今塗ったような艶やかさで絵が生き返ってきます。現に200年前のガラス絵も実に美しく残っています。画面にあたる光が多くなると俄然色が輝き出し色に艶が出て冴えてきます。 ウェブサイトhttps://sites.google.com/site/glassmichiko/home
屏風「うたかた」
¥200,000
390*805 人形用の小さな屏風に描いた作品。 物思いにふける平安美人です。 素材:アンティーク屏風、墨、岩絵具、銀泥、金泥 作品紹介動画 https://youtu.be/p84ZFGl7llk 厳重に梱包して、ゆうパックにて発送いたします。 送料は無料です。 実物をご覧になりたい方はお問合せください。 作者:中井智子 略歴:東京藝術大学卒業 同大学院修了 日本画家として各地で個展を開く https://note.com/nakaitomoko
ヒノキ/スプルース製カーボン弦ハープ(ケルト模様 op.181)
¥138,000
SOLD OUT
作品番号:181 音域:G3-D6 (A=440Hz) 弦間:11.5mm 総重量:1250g 共鳴胴:ヒノキ/スプルース(高さ475mm,幅200mm,厚さ50mm) 寝かせた時の高さ:356mm ネック:桐、ゴム 支柱:桐 裏板:ケヤキ 19弦:カーボン弦 日本画絵付:中井智子 制作:寺本圭佑 2019年制作 金属弦に比べると残響音が短く、素朴な響きです。調弦が狂いにくく扱いやすいです。 サンプル動画 1.https://youtu.be/xs5n6hYlww4 2.https://youtu.be/Cq8uDMNGmSM ※ハープキー付き ※横浜、京都でハープ教室を開講しています。 https://teramotokeisuke.com/harpclass/ ※ご購入いただいた方の特典として、調弦法から楽器の持ち方、手のフォーム、簡単な奏法の無料ガイダンス(約30分)を行っています。横浜教室か京都教室でご予約ください。 このハープは横浜教室に展示中です。 直接試奏したい方はメールにてお問い合わせください。 ご購入後、不具合等があればメンテナンス承ります。 queenmaryharp@gmail.com (寺本)
ゆりのき製ハープキー「ケルト風」
¥38,000
ゆりのき製オリジナルハープキー 日本画絵付け:中井智子 4mmサイズ用。 ご使用のハープによりサイズが合わないことがあるのでピンのサイズをご確認ください。 ハンマーダルシマー等でもサイズが合えば使用可能です。
眼鏡拭き(クリーニングクロス)
¥2,000
中井智子作品「楽の国」がプリントされた眼鏡拭きです。 ・マイクロファイバークロス ・150mm×180mm
日本画作品「静の旋律」F0号
¥77,000
SOLD OUT
スノードームの中で過ごすハープ弾きと一角獣。 静かな時が流れるイメージ。森と湖、透明な雰囲気を表現しました。 温かみのある白の額縁におさめました。 画材:雲肌麻紙、墨、岩絵具、純金泥、純銀泥 絵の大きさ:F0号 額を含めた大きさ: 縦26㎝×横30㎝×奥行5㎝ 2022年7月10日まで、渋谷ルデコ3階「中井智子展」にて展示販売中。一点限り。ぜひ会場で現物をご覧ください。作家在廊。
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